院長紹介 - 肩こり 頭痛なら鹿児島市 鹿児島中央の整体

院長：酒瀬川 洋（サカセガワ ヒロシ）

■出生：
1959年（昭和34年）

■所属：
日本長生医学会会員（本部）、日本長生医学会西日本連合会

■経歴：
東京長生学園にて学び、免許を取得。4年間の修業生活を経て鹿児島市谷山の地に開業。平成23年3月、鹿児島市髙麗町に移転。

■趣味：
映画鑑賞、温泉巡り、旅行

■特徴：
よく喋りますが、手はしっかりと動いています。何を言われても聞かれても治療中はいつもにこやかです。患者さんには絶対に優しいです。

■治療師になったキッカケ：
幼少の頃は体が弱かったです。5歳でペルテス病（股関節が壊死していく病気）にかかり、ベッドに寝て両足を牽引し続けていました。 川辺の菊野病院の整形外科の入院患者第1号です。 このような体験や、北九州の伯母が長生の治療院を開業していたのが大きなキッカケだと思います。